奈良 文絵 からのメッセージ
大作では人物(自画像)を中心に現実と非現実の間を行ったり来たりしながら、幻想的な心象風景を描いていますが、今回の小品は人の心を癒してくれる大好きな花々を中心に作品作りをしました。
恐れ入りますがブラウザの機能でお戻り下さい。(Javascriptをご使用でない方)
このウィンドウを閉じる