のせ みを からのメッセージ
大きな樹のそばに立つと、樹が生きてきた数百年を私も共に生きてきたように感じる。光を求めて力の限り上に伸び、葉を茂らせて拡がってきた。今、ここにいるのは樹なのか私なのか。光の中に立ち、風にそよぎ体の中に水をめぐらせ呼吸をしている。
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