伊藤 理恵 からのメッセージ
共感共苦という言葉が常に私の中にテーマをしてあります。他者の痛みに対する想像力を持つこと、神無き時代といわれる現代において絵を描くことの意義はそこにあるのではないかと思います。
このウィンドウを閉じる