鈴木 益躬 からのメッセージ
陸地の終わりと、海が始まる所である岬の緊張感に引かれて、ライフワークとして岬の作品を描き続けきたが、ここ数年の北国の広大な畠に魅せられて、残雪の頃の平原をテーマとして制作しています。
恐れ入りますがブラウザの機能でお戻り下さい。(Javascriptをご使用でない方)
このウィンドウを閉じる